月明洞の一日は
昼間の熱い日差しから、夕方の赤く染まった夕焼けまで
一つも逃せません。
小さな花を眺める瞬間さえも神様を考えさせてくれます。 鄭明析(チョン・ミョンソク)牧師の御言葉です。
<感謝>は感動を受けた時、得た時、
その時にすぐしなければならない。
そうしてこそ実感する。
感動が冷めたら、形式的な感謝にしかならない。また<与える人>も、与えた時、
その時に相手が感謝の言葉を言わなければ、
心が凍ってしまい、普通に接する。
人の心理がそうだ。これを見て
<神様の心情>を悟らなければならない。
いつも神様に感謝して、喜ばなければならない。(2021. 7. 13. 明け方の御言葉より)