光輝く春の太陽のように饗宴が溢れる場所、
美しい自然聖殿 月明洞です。
鄭明析牧師(チョンミョンソク)の詩、<最後の峰> です。
これ以上のぼる必要のない
最後の峰のようだ
あの峰に行って
深い眠り
昼寝でも
したいものだ人生の道はみんな
大したことをしなくても
あなたも私も疲れているけれど
それでも種をまいて手入れしてこそ
秋になれば
食べものが多いだろう歌を歌いながら
行こう
全能者 神様 聖霊様
愛して生きなければ
世の中で肉で終わって
神様の国へ行けない
絶対神を愛してこそ行く
そこで永遠に愛して
霊魂が生きるだろう– 2019. 9. 7. 祈りの園 凱旋門にて –
(霊感の詩より)